2018 サマースクール

今年も恒例のサマースクールがありました。
10時から3時までのレッスンに加えて、希望者には2時間のそろばん強化レッスンの時間もとりました。
もちろん、集中してそろばんを弾く時間もあれば、皆で楽しく数字に関わるゲームをしたり工作もします。
初めは少し緊張気味の子どもたちも段々と打ち解け、笑顔になります。

見取算、暗算、英語読上算やおつりの早読み以外にも、今年は初の伝票算を実施しました!
当アカデミーオリジナルの伝票です。
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以前、珠算といえば掛け算・割り算・見取り算・伝票算・暗算でした。
昔、電卓よりもそろばんがもてはやされていた時代、事務職では伝票計算が必須でした。
時代の流れとともに、伝票はパソコンに打ち込まれるようになり、伝票算の必要性もなくなってきました。その流れから、検定試験から伝票算が姿を消していったのです。
伝票は、確実に1枚ずつ問題をめくるスピードが要求されます。
初めて行う子どもたちにはまず、左手だけで伝票を押さえめくる練習をしてもらいました。
その上で、右手はそろばんを弾きます。左右の手で違う動きをするため、練習と慣れが必要ですが、子どもたちは私たちが想像していた以上にスラスラと進めていきました。
新鮮さも加わり、楽しかったようです。『昔からある物の良さ』を再認識したようでした。

工作では、My Sorobanと題してオリジナルのそろばんを作りました。
まずは、使う珠の色を決めます。5色全ての色をカラフルに使う子もいれば、規則性ある配置でシンプルに使う子もいました。
十人十色の素敵なそろばんが出来ました。このそろばんを使って、より一層練習に励んで欲しいと思います。
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1日のうちで、ゲームや工作などを挿みながらも、そろばん漬けの子供たち。

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後半は『次は暗算がやりたい!見取算をして合格したい!』などの声があがってきました。
特に初参加の1年生たちは、やる気満々でスコア―やタイムが上がる度、皆にプリントを見せて周っていました!
1人の『もっと上手になりたい!こんなに出来るようになった!』というポジティブオーラが、周りを引き上げているようにも感じました。子供たち同士の相乗効果は素晴らしいですね。
このサマースクールが、子どもたちにとって『夏休みの素敵な思い出』の一つになっていることを願っております。
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